季節の花たち

スチールグラスを用いて(フラワーアレンジメント)

 スチールグラスを用いて、アレンジを作りました。

 スチールグラスは細い直線的な葉ですが、弾力があり、簡単には折れません。そのため、このアレンジのように丸みを帯びた形に変形させて使うこともあります。

 花束にも入れますが、使い方で雰囲気も変わります。ポイントとして利用する、面白い花材の一つとなります。

 今回はパセリリーフ、所謂パセリの葉も使ってみました。パセリの葉は食用だけでなく、アレンジにも使われます。また、以前ご紹介したアクティバと呼ばれるカーネーションやヒペリカム、エリンジューム小手毬も使用してみました。

 バラは愛知県産「フェリニー」です。スプレータイプであり、下の写真のような蕾の状態で入荷します。開いてくると上記アレンジのように色合いが変化します。ボリュームも十分です。

 同じ「フェリニー」のバラで作った違った雰囲気のアレンジも前回の記事にてご紹介しておりますので、よろしければご覧下さい。

 下の写真は上部から見たアレンジです。アクティバのピンク色が鮮やかに目に入り込んできます。

 昨今、テレビを付けてもネットを付けても、否応なしにウイルス関連の情報が飛び込んできており、心理的にも不安な状況が続きます。

 そんな時にアレンジを見ると、心が安らぎます。東日本大震災の時にも感じましたが、花っていいものですよね。

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