HP開設にあたっての代表からのご挨拶

 フラワーショップ アリスのホームページをついに立ち上げました。20年前に勤務先の学校のホームページや私的なホームページを作っていましたが、当時の主流だったhtmlを使った仕様と大きく様変わりしていたことに驚きました。現在はCMSに主流が移り、ドメインの取得を始め、サーバーの構築等いろいろと新たに進めることになりました。不慣れながらも随時更新していきますので、よろしくお願い致します。

 さて、弊社は今年で創業32年目となり、これから創業50年に向けて、社員一同精一杯がんばっていこうと考えております。

 弊社では常時、数百種類・数千本の花を取り揃えておりますが、花によって、また種類によって、生育に適切な旬となる時期に大きな違いが見られます。代表的な白の大菊(三種類)を取り上げてみても、冬の「神馬」、春・秋の「精の一世」、夏の「岩の白扇」と、同じ白の大菊といえども旬となる時期に明確な違いがあり、旬の時期とそれ以外とでは日持ち等に明確な差が見られます。

 「神馬」は開くといかにも大菊らしいきれいな咲き方をします。冬の低温(10度以下)に強い反面、春・秋などのやや温度が高い状況(15度以上)では日持ちがしない特性を持ちます。一方、「白扇」は高温に強く、特に35度を超えるような真夏日に真価を発揮します。「白扇」は他の大菊と比べ開花が早い特性を持ちますが、開ききった後にその状態のままを数週間維持します。一方、20度を切るような状況では日持ちが悪くなります。「精の一世」は、極端な寒さにも暑さにも弱いですが、15度前後の外気温時に最も日持ちがする特性があります。

 幸い日本列島は南北で約2800キロと、気温や降水量に大きな開きがあります。そのため、花ひとつひとつの旬となる時期や産地は、一年を通して順次移り変わっており、代表的な花である大菊やトルコキキョウ、オリエンタル百合などは、恒常的に質のいい国産品が入手できるようになっております。

 弊社では季節に応じてその花のベストな産地を選定し、しっかりとした、いいものを作る生産者にこだわりながら、品質の良い花を常時取り揃えております。また、色合いや組み合わせ、ボリューム、形などにもこだわりながら、お客様にご満足いただける商品を提供していきたいと考えております。

 お気軽にご来店、お問い合わせ等していただければ幸いです。

菊地 充智

Kikuchi Mitsutomo

代表取締役社長

プロフィール

’73年 福島県本宮市生まれ。
福島県立安積高等学校(105期生)、
茨城大学教育学部小学校教員養成課程社会卒業。
在学中(茨大4年次)に茨城県教員採用試験に合格し、翌年から茨城県石岡市立杉並小学校教諭、茨城県土浦市立土浦第三中学校教諭として11年間教職に携わる。2007年3月に退職後、2007年4月にフラワーショップ アリスへ入社。2019年8月より現職。
尚志高等学校後援会:会長

(資格)
・柔道三段
・小原流いけばな三級家元教授
・小学校教諭一種免許状
・中学校教諭一種免許状(社会)
・高等学校教諭一種免許状(地歴)

(経営理念)
・お客様にご満足を頂けるよう、最善を尽くす。
・常に改善・修正を行い、お客様にとってベストな選択を図る。

Profile Picture

 小学校・中学校の担任として11年間教職に携わっていましたが、一人っ子ということもあり、悩みに悩んで退職を決意し、家業を継ぐ決断をしました。

 お客様・地域の皆様・従業員・取引先など、多くの方々と接しながら、永続・発展できるよう鋭意努力して参ります。


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