フラワーアレンジメント

フラワーアレンジメントの形

~ラウンド型とワンサイド型の違い~

 フラワーアレンジメントにも大きく分けて2つの形があり、送る場面や置く場所等により、作る形も変わってきます。
 ここでは、大きく分けて2つに分けられるラウンド型とワンサイド型についてご紹介していきます。

1.ラウンド型

 ラウンド型は全方向から見ても花が見えるようにお作りしています。
 テーブルの中央に置く場合などに適しています。

 上記の写真は3300円(税込)のラウンド型のアレンジです。お誕生日や母の日のちょっとしたプレゼントにも最適なお品となっています。

 当店では3300円~5500円(税込)ぐらいのアレンジで、ラウンド型がよく出ます。もちろん、それ以上の価格帯でもラウンド型でお作りできますので、ご安心下さい。高さやボリューム感、使われる花材・本数が変わり、より豪華になります。

グリーン・黄色系のフラワーアレンジメント。こちらは税込み3300円となります。

ピンク系にうす紫のトルコキキョウを入れたフラワーアレンジメント。こちらも同じく税込み3300円となります。

5500円以上のアレンジメントは更に大きく、より豪華になります。

2.ワンサイド型

 ワンサイド型は一方向からの視点でお作りするフラワーアレンジメントです。
 カウンターの上に置く場合や演台などのステージ上で飾る場合などに適しています。

 上記左側は1万1千円(税込)のフラワーアレンジメント、右側は1万6500円(税込)の演台花となります。

 ワンサイド型は高さやボリュームが出しやすいので、ラウンド型とは違ってより見栄えのする豪華な作りとなります。

 当店では5500円~(税込)ぐらいからのフラワーアレンジメントで、ワンサイド型がよく出ます。

こちらは5500円(税込み)のラウンド型のフラワーアレンジメント。カウンターに置くことを想定しお作りしました。

開店お祝いなどで飲食店などの置く場所が制限されている場合などにも適しています。

3.まとめ

 今回はフラワーアレンジメントの形として、ラウンド型とワンサイド型についてご紹介致しました。

 当店では送る場面や置く場所等に応じて、最適なアレンジをお作り致します。
 フラワーアレンジメントを贈りたいと思われた場合は、是非とも当店にご連絡下さい。

 オーダーメイドの豪華なフラワーアレンジメントをお作り致します。

花束, 薔薇

薔薇の花束いろいろ②

 前回、ブログ記事「薔薇の花束いろいろ」において、いくつかの花束をご紹介致しました。今回は「薔薇の花束いろいろ②」として、その続編を記したいと思います。

 上の写真は、赤バラ「ファーストエディション」20本を使った花束です。今回はかすみ草を使わず、ドラセナ「アトムピンク」を添えました。

 前回は同じ赤バラ「ファーストエディション」70本にかすみ草5本を入れてお作りしましたが、かすみ草が入る・入らないでもだいぶ印象が変わりますね。

  上から見るとこんな感じです。この「ファーストエディション」は赤バラの中でも独特の形をしています。朱色のパッとした明るい色合いも、目に飛び込んできます。

 部屋の花瓶に入れると、かなり部屋全体が明るくなる、そんな一品です。

 続いて黄バラ「ロッシュ」12本とかすみ草、ドラセナを入れての花束。

 「ロッシュ」はきれいなレモン色の大輪バラです。黄バラは赤バラに比べてそれほど種類が多くありません。他に代表的な黄バラには「ゴールドラッシュ」などがあります。

 前回ご紹介した、ピンクバラ「ライラ」を使った花束。

 赤バラ、黄バラ、ピンクバラでは、同じ花束と言ってもだいぶ印象が変わりますね。
 
 バラの花束を贈る際には、最終的には相手の方の好きな色やイメージに合った色がよろしいかと思います。

 もちろん、バラ単品の花束だけでなく、その他の花(例えばアルストロメリアやトルコキキョウ、カーネーションなど)も入れてお作りできますので、ご安心ください。

 なお、赤バラ○本などの指定花材・指定本数の場合には、事前にご予約頂ければ幸いです。

 最後に、バラの花束とは違いますが、季節限定花材である芍薬(シャクヤク)を使った花束。

 5月中・下旬から6月初旬頃限定の花束です。なんとこの分量で税込み4400円!

 今回は、芍薬20本にブプレリュームとドラセナを入れてお作りしました。

※ 芍薬は4月中旬頃から出始めますが、余り早すぎるものは1本あたりの単価も高くなり、蕾のまま開かないで終わってしまうものもあるため、あまりおすすめしません。やはり芍薬は、節の5月中・下旬から6月初旬頃が一番のおすすめの時期となります。芍薬について詳しくは、ブログ記事『初夏の花材「シャクヤク(芍薬)」との組み合わせ』をご覧下さい。

花束, 薔薇

薔薇の花束いろいろ

 薔薇の節になりました。
 上記の写真は、愛知県JAひまわりバラ部会の方々が生産した薔薇「ファーストエディション」70本とかすみ草5本を使った花束です。

 古希の御祝いとのことで、お客様からかすみ草と赤薔薇で作ってほしいとのご要望でお作りしました。

 赤薔薇70本花束、かなりのボリュームです。古希の御祝いに薔薇の花束って、おしゃれですね。

 およそ15年ほど前を振り返ってみますと、赤薔薇は現在のようにここまで種類が多くなかった記憶があります。

 現在は、この「ファーストエディション」を含め、同じ赤薔薇といってもかなりの種類が生産されています。
 個人的には「ミルナ」と呼ばれる赤薔薇も好きですが、この朱色の「ファーストエディション」も、形状が独特で明るい色合いなので、当店では積極的に取り扱っています。

 ただし、この「ファーストエディション」は限定生産なので、通年で必ず入荷する訳ではありません。もちろん、品種にこだわらなければ赤薔薇は年間を通して必ず生産されていますので、その点はご安心ください。

(リンク)
「ファーストエディション」を使ったアレンジ

 こちらは先日ご紹介したピンク薔薇「ライラ」。誕生日用に年齢分の本数を入れてほしいとのお客様のご要望でお作りしました。
 今回は単品種のみのご要望でしたので、「ライラ」とドラセナをサービスでお作りしました。

 続いて薔薇100本花束。この薔薇100本花束は、スプレー薔薇と一輪薔薇を混ぜてお作りしています。

 そして、かなりの大きさと重量!
 この花束のインパクト。きっと貰った方の印象にずっと残る、忘れられない思い出になると確信しています。

 薔薇の花束と言っても、組み合わせや本数でかなり印象が変わります。誕生日や記念日に、薔薇の花束もおすすめですよ。

※ 当店では一輪薔薇・スプレー薔薇を含め、生産地・生産者にこだわった、品質のいい薔薇を多数ご用意しております。
 お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。

(リンク)
薔薇の花束いろいろ②

庭づくり, 最新情報・各種ご案内

今年の母の日は、少し日にちをずらしてのご来店やご注文をおすすめしております。

 今年の母の日は5月10日(日)となりますが、コロナ感染防止と所謂3密を防ぐため、5月10日にこだわらず、その前や後など、少し日にちをずらしてご来店やご注文をして頂くことをおすすめしております。

 本日も本来はゴールデンウィーク初日ですが、遠方への母の日発送のご注文や母の日用のアレンジや鉢物を購入なされるお客様がお見えになりました。

 当店でも母の日に向けての鉢物を多く取り揃えております。ご予算に応じておすすめの鉢物等ありますので、お気軽にご来店下さい。

 本日入荷したクレマチス「新紫玉(シンシギョク)」。このクレマチスは花そのものにボリュームがあり、見応えがあるいい色合いです。

 地植えもできます。寒さに強いので、当地福島県でも庭に植え替えて大丈夫です。日当たりのいい場所に置き、春~夏の間は毎日水を与えるイメージで管理していただければと思います。

 このカーネーションは3年前の母の日に当店で取り扱ったカーネーションを、当地、福島県郡山市で地植えしたものです。昨年の6月23日に撮影しました。冬の寒さにも負けず、今でもきれいな花を咲かせています。

 母の日とはちょっと違いますが、誕生日のプレゼント。年齢分の一輪薔薇の花束です。

 切り花も生産者にこだわった、品質のいいものをたくさん揃えております。お気軽にお問い合わせ、ご来店頂ければ幸いです。

 事前ご予約も是非ご活用下さい。

結婚式

レストランウェディングの装花一例

 郡山市にある結婚式のできるカフェ「ルルペパン」さんで、装花を行いました。

 結婚式場での大きな結婚式は20年前よりもかなり減ってきておりますが、一方で、こういったウエディングレストランでの結婚式は着実に増えております。

 今回はお客様のご要望で、「白・グリーン」の色合いでのメイン花とテーブル花のご注文をいただきました(画像をクリックすると拡大します)。

 今回は白色の花材として白バラとカラー、デンファレを、またグリーンの花材としてトルコキキョウとカーネーション、アンスリウムを中心として制作致しました。

 また、ベアグラスを婉曲に使用し、形の面白さをポイントとしました。

 葉物類では先述のベアグラスの他に、ゴッドセフィアナ、モンステラ、ドラセナも使用しました。

 アットホームな形でゲストをおもてなしするレストランウエディングもまた、いいものですね。

 お二人のお幸せを心から願っております。

(リンク)
結婚式場での装花一例 >

結婚式

結婚式場での装花一例

 結婚式場での装花を行いました。

 今回はメイン花の他にキャンドル花、そしてテーブル花の制作を行いました(写真をクリックすると拡大します)。

 お客様からは今回、濃い紫を入れてほしいとのご要望を頂きました。そこで、紫色として次の花材を選定致しました。
・濃い紫トルコキキョウ「ボヤージュブルー」
・薄い紫トルコキキョウ「ジュリアスラベンダー」
・サントリーが開発した遺伝子組み換えカーネーション「ムーンダスト」
・サントリーカーネーション「ゴーレム」
・バンダ

 濃い紫のみの構成では紫のよさが引き立たないため、コントラストとして白やグリーンなどの花材も選定しました。
・白バラ「アバランチェ」
・グリーンカーネーション「オリーバ」
・エンジ色のカーネーション
・プロテア
・グリーンスプレーマム
・濃い赤紫色のスプレーマム

 葉物等、その他花材は以下を選定致しました。
・利休草
・ゴットセフィアナ
・ポリシャス
・白妙菊
・ピポットスポラム
・ミスカンサス
・ルスカス

 お客様にはたいへんご満足を頂きまして、たいへんありがたく感じております。
 式自体も大成功だったようです。
 これからのお幸せを心から願っております。

(リンク)
レストランウェディングの装花一例 >

花のお手入れポイント, 鉢物

胡蝶蘭のお手入れポイント

 胡蝶蘭(コチョウラン)(英名:ファレノプシス・オーキッド)のお手入れについて、お客様からよくご相談を受けます。ここでは、簡単になりますが、お手入れのポイントをまとめていきたいと思います。

1.原産国

 フィリピン、台湾、インドネシア、タイなどの蒸し暑い国の樹上の幹や樹皮に根を張って育つ植物です。そのため、その環境を再現していくことがポイントです。

2.夏場の管理

 原産国では熱帯雨林の中で育つため、最低15度以上の室温が必要です。そのため、夏場(6~9月)の環境が最も適しています。また、夏場の直射日光は強すぎるため、直射日光に当てると葉やけを起こします。レースのカーテン越しに毎日5~6時間程度日光に当てるようにするといいです。

 また、風通しの良いところが好きな植物なので、ときどき戸外に出す、窓を開けて風通しを良くするなどの工夫も必要です。

 夏場の水やりは、水ゴケが乾いたらすぐ与える感じでいいのですが、水をやりすぎると根腐れをしてしまいます。表面の水ゴケを触って水やりの判断をしてください。

3.冬場の管理

 本来、最低15度以上の室温が必要です。7度ぐらいの室内で越冬させる場合には、水やりを極力減らさないと株が痛みます。更に、水を与えすぎると株が凍ってしまいます。胡蝶蘭は1ヶ月に1回程度の水やりでも枯れることがありませんので、冬場は水やりを極力減らしてください。

 胡蝶蘭の切り花も含め、経験的に外気温が5度以下になると花が凍みます。一端凍みますと鑑賞に耐えなくなるばかりか、暖かいところに戻しても元に戻りません。そのため、厳冬期においては、夜間を含めた室内の温度管理が非常に大切になってきます。

4.もう一度楽しめる二度咲きに挑戦してみませんか?
 
 花は寿命が来るとしおれてしまいますが、この時、茎の一部を残し切り取っておくと、残された花茎から花芽が出てきて、数ヶ月後に再び花が咲きます。
 黒臼洋蘭園のHP( http://kotyou.net/post-1.html )に、二度咲きの方法が詳しく載っていますので、是非とも挑戦してみてください。

5.関連ページ
 
 アンスリウムのお手入れポイント
 シクラメンのお手入れポイント
 シンビジウムのお手入れポイント
 デンドロビウム(ノビル系)のお手入れポイント
 (価格帯別)胡蝶蘭のご紹介

 当店では、常時1万円ぐらいから4万円ぐらいまでの胡蝶蘭を幅広く取り揃えております。胡蝶蘭をお求めの際には、是非とも一度当店にお立ち寄りください。電話やメールでのお問い合わせもお待ちしております。