アレンジ教室を行いました。(R2/12/22)

 令和2年12月22日、JA福島さくら郡山地区女性部 西田地区の方々を対象に、正月用アレンジメント教室を行いました。

 今年は1年間を通してコロナ報道で終わってしまったかのような印象を受けますが、本日は晴天の下、多くの方々が参加して頂き、たいへん有意義な時間を過ごさせて頂きました。

 上記写真は今日の花材。松、千両をメインに、トルコキキョウやディスパットマム、染めた葉ボタンなど、盛りだくさんの花材を用意しました。

 アレンジ教室の様子。最初は花材確認から始まり、私のサンプルアレンジ作成とポイント解説、その後、実際の制作を行って頂きました。

 松の高さや千両で横幅を取ってから、空いているところに花を生け込むようにしていきます。皆さん、真剣に取り組んでいます。

 こちらはサンプルのアレンジ。左側は解説しながら作成。右側は残念ながら都合により欠席してしまった方の分を時間を使って作成。

 解説しながらですとパッ、パッとやらざるを得ないため、いまいちの完成度ですが、右側は少し時間を使ったのでうまくできました。キキョウランの使い方がポイントかなと感じています。

 完成後の集合写真。皆さん、それぞれきれいな作品を仕上げることができました。日持ちも十分です。水の管理さえ気を付けて頂ければ、間違いなく正月明けまで持ちますのでご安心下さい。

 来年はきっと良くなると信じ、手作りの正月用アレンジを飾って新年を迎えて頂ければと思います。

この記事を書いた人

菊地充智
菊地充智代表取締役社長/色彩講師/UC級講師/1級色彩コーディネーター
こんにちは。福島県郡山市にあるフラワーショップ アリスの代表を務めております、菊地充智です。

元教員としての経験を活かしながら、色彩の専門知識を基に、お客様一人ひとりに寄り添った花づくりを行っています。

全国の産地を自ら訪問し、生産者の声を直接伺いながら、確かな品質と、生産者の想いやこだわりが込められた花を選んでご提供しています。

また、色彩講師(AFT認定)/UC級講師(AFT認定)/1級色彩コーディネーターとして、色彩理論に基づいた花束・アレンジメントのご提案や、色彩と花に関する情報発信にも力を入れています。

さらに現在は、色彩理論と画像解析技術を組み合わせ、画像群に含まれる色彩の傾向を定量的に解析・可視化するWindows向け色彩解析ソフトウェア 「彩力 SAIRYOKU」(商標登録出願中)の開発にも取り組んでいます。
公式サイト:https://sairyoku.net/

色相・明度・彩度・色差などを数値やグラフとして可視化し、花や画像に含まれる色彩を感覚だけでなく、客観的・定量的に捉えられるようにすることで、色彩の実務や教育、研究などにも活用できるソフトウェアを目指しています。

ブログ記事では、花の魅力や産地、生産者の取り組み、色彩に関する知識など、専門的な内容もできるだけ分かりやすくお届けしています。

ご覧いただいた皆様が、花や色彩の奥深さに興味を持つきっかけになれば嬉しく思います。

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