2022年初競り

 2022年1月5日、福島花卉にて初競りが行われました。
 写真は初競りに先立っての福島花卉社長の挨拶。福島花卉の社長の他に、福島市長の挨拶等もありました。

 福島花卉の社長の挨拶の中で、花卉業界の現状の課題として、生産者の高齢化、輸送費等の高騰傾向などの話がありました。
 生産者の高齢化は花卉だけでなく、野菜や米などの食糧生産にも当てはまり、国の抱えている大きな課題の一つともなっています。

 東京の大田花きの社長もブログ記事「小売店の数はまあまあだが、生産者を増やさなければならない」の中で、花卉の生産者を増やさなければならないと強く述べています。

 初競り後の福島花卉の社長と私との雑談の中で、相馬では野菜の生産者が季節限定で花卉を生産し、出荷し始めているとの話もあり、こういったスポット的な生産もいい傾向だと考えています。

 更には建設業界からの花卉生産の新規参入など、異業種からの参入も少しではありますが出てきています。
 花卉を含めた生産には参入障壁が高いですが、現状はチャンスでもあると私自身は考えています。