薔薇

「青い薔薇」その後・・・

 先日サントリーフラワーズ株式会社様から送っていただいた青い薔薇「サントリー ブルーローズ アプローズ」ですが、きれいに開いてきました。

 蕾の状態の時には、ややピンクがかっているのかな?という印象でしたが、開いてきたらより一層の青さが出てきたように感じます。

 蕾の時にはオールドローズの香りがしていましたが、このいい香りは継続しています。
 鼻を近づけると、ほのかな甘い香りが漂ってきます。

 今回は湯上げ後に業務用の鮮度保持剤を全体に吹きかけ、常温で2日間置いた後、庫内8度のショウウインドーの中に3日間置きました。商品到着から計5日間経った状態が一番上の写真となります。

 まだ状態は大丈夫ですが、前回も述べましたように強香品種のため、香りがしない薔薇に比べ日持ちが弱い点は特性なので仕方がないかと思われます。

 サントリーは遺伝子組み換え技術による青いカーネーション、青い薔薇、そして青いシクラメンが有名です。当店でも青いカーネーションや冬の青いシクラメンについては積極的に取り扱っています。

 今回、初めて「青い薔薇」を実際に手に取ってみましたが、このサントリーの技術には恐れ入ります。

 数年前の新聞報道で、遺伝子組み換え技術による「青い菊」の開発に成功したとの報道もありました。もし製品化できるのであれば、非常に楽しみだと感じています。