結婚式場での装花一例

 結婚式場での装花を行いました。
 今回はメイン花の他にキャンドル花、そしてテーブル花の制作を行いました。

 お客様からは今回、濃い紫を入れてほしいとのご要望を頂きました。そこで、紫色として次の花材を選定致しました。
・濃い紫トルコキキョウ「ボヤージュブルー」
・薄い紫トルコキキョウ「ジュリアスラベンダー」
・サントリーが開発した遺伝子組み換えカーネーション「ムーンダスト」
・サントリーカーネーション「ゴーレム」
・バンダ

 下の写真の中央部分がバンダとなります。

 ただ、濃い紫のみの構成では紫のよさが引き立たないため、コントラストとして白やグリーンなどの花材も選定しました。
・白バラ「アバランチェ」
・グリーンカーネーション「オリーバ」
・エンジ色のカーネーション
・プロテア
・グリーンスプレーマム
・濃い赤紫色のスプレーマム

 葉物等、その他花材は以下を使用しました。
・利休草
・ゴットセフィアナ
・ポリシャス
・白妙菊
・ピポットスポラム
・ミスカンサス
・ルスカス

 このように、結婚式のテーブル花は実はかなりの花材を用意して制作しています。もちろんこれらは50本や100本などのロット単位で、しかも品種等の花材指定で取り寄せし、そのたくさんの花材の中からメイン花やテーブル花などを作っていきます。

 下の写真は完成したテーブル花など。色調を統一してお作りします。

 式自体も大成功だったようです。また、新郎・新婦様にもたいへんご満足を頂きまして、ありがたく感じております。
 これからのお幸せを心から願っております。